Rapsodoで計測
してみませんか?
高校・大学野球でも続々導入中!
こんなお悩みはありませんか?
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選手それぞれに合った指導法が分からない
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変化球の指導が難しい・・・
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選手が伸び悩んでいるように感じる・・・
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限られた練習の中で、効率的な練習方法を 探している
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投手の肩肘の故障が増えている
解決できる4つの強み
計測データをもとに、選手のタイプを正 しく把握でき、課題や目標が明確になり ます。
計測データと選手・指導者の感覚をすり合 わせることで、双方の認識のズレをなくし 効果的なパフォーマンス向上が期待でき ます。
選手自身が自分で考えて練習に取り組む ようになり、チーム全体のモチベーション アップに寄与します。
定期的な計測により、疲労度合いを把握し たり、怪我の予兆を見つけることができま す。
導入事例
見積もり依頼
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注文
見積もり金額に合意したら請求書の 発行をご依頼下さい。
入金
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発送
ご入金確認次第発送致します。
到着・利用開始
商品到着後、アカウント登録・選手 登録が完了次第、使用可能です。
投打同時計測の”二刀流”
PRO 3.0
お客様の声
トレーナー
高島 誠
リリースポイントを
正確に把握して制球力UP
狙った通りの数値が再現できるかが勝負だと思っています。 リリースポイントで言えば、ラプソードだと高さとサイドの位置が計測できますが、球種ごとにどの位置でリリースすればストライクが取れるのか?意図したコースに投げれるか?を理解できるようになったのは、すごく良いことです。
元・東京ヤクルト投手
館山昌平
計測を通して投球を科学する
意図したボールを投げられているかが分かります。捕手や打者の反応、ボールの変化から、「弱い」とか「曲がってない」とか言いがちですが、受け手側の感覚でしかありません。やはり計測機器でしっかり測るべきだと思いますね。
元・千葉ロッテ投手
小林 亮寛
客観的な数値をもとにした 的確な指導
これまではブルペンでの研究の基準がキャッチャーのコメントなど感覚でしかなく、実戦で使えるボールの見極めが難しかったように思います。ただ今はラプソードがあるので、「もう少し回転軸を浅くした方が手元で曲がるんじゃない」とか、客観的なデータをもとに選手と会話ができるんですよ。 これはめちゃくちゃ大きいですよね。
初年度は計測機器本体の購入費用に加えて、別途iPadをご用意頂く必要があります。2年目以降はサブスクリプション費として毎年82,500円 (税込)のお支払いが必要です。詳しくは以下の記事をご確認くださいラプソードの値段はいくら?~導入コストすべて教えます~
屋内、屋外問わず使用できますが、以下の環境においては計測ができない恐れがありますので、あらかじめご確認ください:①ボールが汚れている、②投手・打者の後方に西日が差している、ナイター設備がある、または反射物がある、③近くに強い電波を発する電波塔 (5G等)や、手元にポケットWi-fiがある、④雨天時、および気温が極めて高い・低い、⑤計測に必要な明るさが確保されていない。詳しくは以下の記事をご確認ください。ラプソード導入前に知っておきたい、9つのポイント
購入前に出張デモを行うことが可能です。ただ出張先によっては販売代理店に対応を引き継がせて頂く、またその場合有料の対応となる場合もありますことをあらかじめご了承ください。
第2世代以降のiPadをご自身でご用意ください。なおiPad miniはディスプレイサイズが9.7インチ未満のため、対応しておりません。
ラプソード公式noteでは、「コアユーザーに訊け!」というインタビュー連載記事を通して、活用方法など紹介しています。ぜひ以下のリンクよりご確認ください。コアユーザーに訊け!
ラプソードの商品の購入に関して、ご質問や不明点等 ありましたらお気軽にお問い合わせください。