野球界をリードする選手育成ツール
Rapsodoの商品は、MLB全30球団、NPB10球団を始めとし、国内でも社会人、大学、高校、中学硬式とアマチュアでも導入が拡大しています。
全世界における総計測数 (2021年~)
Rapsodoの最新鋭のカメラとレーダーの技術は、正確なデータの計測を実現します。当社のPITCHING 2.0とHITTING 2.0は同時に使用することができ、対戦形式の練習で実戦的なデータを計測することも可能です。
ぜひあなたのチームでもトラッキングデータを活用し、選手のポテンシャルを最大限に引き出してみませんか。

PITCHING 2.0は、球速、回転数、回転軸、回転効率、縦横の変化量、リリース時の位置・角度などさまざまなデータの計測が可能です。
投手それぞれの課題を明確にすることで効率的にパフォーマンス向上につなげたり、蓄積されたデータの推移から予兆を発見して怪我の予防につなげることが期待できます。
HITTING 2.0は、打球速度・角度に加えて、回転数や推定飛距離、3D打球軌跡などさまざまなデータの計測が可能です。
ティー、トス、マシン、フリー打撃などあらゆる練習方法に対応し、いつでも理想の打球速度・角度を意識した練習ができます。
ハイスピードカメラINSIGHTは、PITCHING 2.0およびHITTING 2.0と接続することで、計測データとスローモーション映像を融合したより精緻なフォーム分析を実現します。
計測後にデータをクラウドと同期することで、選手一人ひとりのデータを詳細に管理・分析することができます。
指導者は、選手の計測データをさまざまな可視化ツールとともに分析できます。選手は、iPhoneアプリから自身のデータをいつでも確認することが可能です。
NPB選手の個人保有も広がる
MLBでは、300人以上の選手がRapsodo商品を個人保有して、シーズンオフのトレーニングに活用しています。近年では日本でもプロ野球選手の個人保有が増えてきており、プロの世界ではRapsodoはもはや必要不可欠と言っても過言ではありません。