RAPSODO CLOUD​

トラッキングデータを分析する​

蓄積されたデータから、選手の現在地を把握する​

計測データの蓄積・分析には、計測機器の購入と合わせてクラウドの利用が必須となります。クラウドは機器の導入初年度は無償で利用できますが、2年目以降は年間で82,500円のサブスクリプション費のお支払いが必要です。​

手軽に計測データへアクセス可能​

Rapsodoのクラウドは、選手はiPad / iPhoneアプリから、指導者はiPadアプリとWebブラウザからアクセスが可能です。いつでも手軽に自身の計測データを確認することができるので、自身の現在地や課題に合わせたトレーニングの計画が立てやすくなります。​

チームの状態を正確に把握​

クラウド上には、1アカウントで選手登録は500人まで、動画の保存は1000件まで可能です。蓄積した計測データはさまざまな分析チャートを用いて確認ができ、選手それぞれの現在地や課題を把握するのに役立てられます。​

計測データはPDF出力が可能​

Rapsodoクラウドでは、計測したデータを可視化するだけではなく、特定の選手や期間を指定することで、当該の計測データをPDF形式で出力することが可能です。​

計測機器を導入して、データ分析を開始しよう。​